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残業代チェッカーは,出退勤の時刻と賃金を入力するだけで,残業代の目安を計算できるツールです。結果は概算であり,請求できる金額を保証するものではありません。入力した内容は外部に送信されません。

使い方

  1. 賃金(基本給や時給など)と,所定労働時間を入力します。
  2. 週ごとに,出勤・退勤の時刻と休憩時間(分)を入力します。
  3. 「残業代を計算する」を押すと,内訳つきで概算が表示されます。

計算の前提と注意点

  • 時間外労働は,1日8時間を超えた時間と,これを除いた週40時間を超えた時間の合計で計算します。
  • 法定休日の労働は1.35倍,深夜(22時から5時)は0.25倍を加えて計算します。
  • 固定残業代がある場合は,有効とされる場合と,無効とされる場合の2通りを表示します。有効かどうかは,契約内容や実態で判断が分かれます。
  • 賃金請求権の時効は,当分の間3年です(労働基準法115条,附則143条3項)。

よくあるご質問

Q.結果の金額は,そのまま請求できますか?
A.そのまま請求できるとは限りません。労働時間の証明や,会社の主張によって変わります。

Q.タイムカードがない場合も使えますか?
A.手帳やメモ,メールの送信時刻などから分かる範囲で入力してください。証拠の集め方は,弁護士にご相談ください。

未払い残業代の請求は,日本橋法律特許事務所にご相談ください

勤務実態や証拠を確認し,請求の見通しや対応方法について検討することが大切です。当事務所では,弁護士がご事情を伺います。

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